★★☆☆☆
日曜日の朝7時45分くらいに着。長岡天神駅から歩いたが、駅から出ると何の表示も見当たらず、不親切。もっとも電車で行く人はめったにいないのかもしれない。
人は、ぽつぽつ、といった感じだったが、だんだん増えてきた。ちょうどキリシマツツジが見ごろ
なので、もっと多いかと思ったが、そうでもない。(もっとも、午前10時を過ぎるとかなり増えるのかもしれない。)
両側をキリシマツツジに挟まれる通路は、みんな遠慮してか、通る人は多くはない。キリシマツツジの両側を通る人の方が多い。
さて、キリシマツツジ。
日が当たる側は、もう盛りを過ぎつつあるようだ。当たらない側は、まだ咲いて間なしといった風で、花がまだ新鮮な感じだ。
見事といえば見事だけれど、花見ぼんぼりと言うのだろうか、それが沢山あって、風情が台無しになっている。
このキリシマツツジは、推定樹齢130年、高さ約2.5メートルで、市の天然記念物だそうだ。
天満宮といえば、やはり牛 |
敷地内にある稲荷大明神 |
別の通路にはもっと沢山ののぼりがあった |
料亭の藤棚。1万2000円からだそうだ |
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