★★★★☆
午前10時30分ころ着。
北大路バスターミナルから北1系統のバスに乗る。
出発時から満員で、途中、さらに、無理して人が乗り込む状態。(運転手さんが、一歩ずつ前に、とか言ってくれればよかったのに・・・)
いつも生活バスとして使っている地元の人たちには、紅葉の時期のこの人出は迷惑このうえないだろう。
バスを降り、ほとんどの人は、まず源光庵へ向かっていた。
そこそこに人はいるが、多すぎて過密というほどではない。バス1台の人数は、さほど多くはない。
見事な紅葉だ。しかし、かなり散ってしまっていて、1週間ほど前が本当の見ごろだったのではなかろうか。(今年は例年より1週間程度早いらしいので、平年であれば今日あたりが見ごろ)
記憶のために。そして、案内のために。 ★★★★★:素晴らしいのでぜひ訪ねることを勧めます。 ★★★★☆:訪ねる価値が大きいと思います。 ★★★☆☆:訪ねる価値があります。 ★★☆☆☆:ついでがあったら訪ねてみてもいいでしょう。 ★☆☆☆☆:訪ねるまでもありません
2016年11月30日水曜日
成就院 紅葉 2016.11.26
★★★★★
清水寺の本坊だ。
午前9時の開門前に待っていたのはわずか4~5人。
残念ながら、庭園の写真禁止。
端正な庭に、印象的な楓の大木。
赤い敷物を敷いた室内からガラス越しに見る。そして、廊下に出て見る。いずれも深い趣がある。
さすがは小堀遠州。
もともとは池泉回遊式だが、今、参拝者は、降りることができない。
http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/article/134602661.html
https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=7000022
建物の写真と、建物の向い側の池の写真を載せておきます。
清水寺の本坊だ。
午前9時の開門前に待っていたのはわずか4~5人。
残念ながら、庭園の写真禁止。
端正な庭に、印象的な楓の大木。
赤い敷物を敷いた室内からガラス越しに見る。そして、廊下に出て見る。いずれも深い趣がある。
さすがは小堀遠州。
もともとは池泉回遊式だが、今、参拝者は、降りることができない。
http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/article/134602661.html
https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=7000022
建物の写真と、建物の向い側の池の写真を載せておきます。
清水寺 紅葉 2016.11.26
★★★★★
この冬から本堂の改修工事に入り、本堂が3年ほどカバーに覆われてしまう(2020年のオリンピック前に終了予定)ということなので、明るい時にも紅葉を見ておいた方がよいと思い、朝から訪れた。
7時50分ころ着。人は、少なくないが昨日の夕方と比較すると、1~2割ではないか。
中国語が多い(日本語の方が多いが)。白人はほとんどみかけない。
やはり、ダイナミックな紅葉の景観は圧巻だ。
この冬から本堂の改修工事に入り、本堂が3年ほどカバーに覆われてしまう(2020年のオリンピック前に終了予定)ということなので、明るい時にも紅葉を見ておいた方がよいと思い、朝から訪れた。
7時50分ころ着。人は、少なくないが昨日の夕方と比較すると、1~2割ではないか。
中国語が多い(日本語の方が多いが)。白人はほとんどみかけない。
やはり、ダイナミックな紅葉の景観は圧巻だ。
祇王寺 紅葉 2016.11.26
2016年11月29日火曜日
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