ユリカモメは今年は少ないらしいが、供給は大丈夫なのだろうか・・・
記憶のために。そして、案内のために。 ★★★★★:素晴らしいのでぜひ訪ねることを勧めます。 ★★★★☆:訪ねる価値が大きいと思います。 ★★★☆☆:訪ねる価値があります。 ★★☆☆☆:ついでがあったら訪ねてみてもいいでしょう。 ★☆☆☆☆:訪ねるまでもありません
2017年1月9日月曜日
芸舞妓・始業式 宮川町 2017.1.7
宮川町歌舞練場前に、午後2時50分ころ着。
そこそこの人はいるが、祇園甲部からみれば圧倒的に少ない。
許容範囲の位置は、確保できる。
多分、2時半ころにくれば十分にいい位置を確保できるのではないか。
向かって右か左かどちらにしようかと思ったが、右だと背景に飲料の自販機が入ってしまうと思い、左にした。
しかし、歌舞練場の出入口ではなく、向かって左側の建物から芸舞妓さんたちが出てきたので、向かって右側に位置取りした方がよかったなと思った。
歌舞練場正面には仮設柵と、柵の間に2か所コーンが置かれていた。
コーンが出入り口。なので、位置取りはコーン前を避けることが望ましい。
芸舞妓さんは、出てから向かう方角により、どちらのコーンから出るかを決めていた様子だった、
そこそこの人はいるが、祇園甲部からみれば圧倒的に少ない。
許容範囲の位置は、確保できる。
多分、2時半ころにくれば十分にいい位置を確保できるのではないか。
向かって右か左かどちらにしようかと思ったが、右だと背景に飲料の自販機が入ってしまうと思い、左にした。
しかし、歌舞練場の出入口ではなく、向かって左側の建物から芸舞妓さんたちが出てきたので、向かって右側に位置取りした方がよかったなと思った。
歌舞練場正面には仮設柵と、柵の間に2か所コーンが置かれていた。
コーンが出入り口。なので、位置取りはコーン前を避けることが望ましい。
芸舞妓さんは、出てから向かう方角により、どちらのコーンから出るかを決めていた様子だった、
芸舞妓・始業式・祇園甲部 2017.1.7
12時に、祇園甲部の始業式が八坂ホール(本来の会場祇園甲部歌舞練場・八坂女紅場(にょこうば)が耐震工事中なので)で開かれた。
花見小路のお茶屋一力亭前に、11時45分ころ着。このあたりに芸舞妓さんが来るのは1時半ころだろうに、すでに、一力亭前は、カメラを持ったおじいさんやおばあさん(一部おじさんやおばさん)が人垣を作っていて、正面から外れた位置に陣取ることになってしまった。
隣りの二人が話しているのを聞くに、歌舞練場前は人で埋まっていて、人垣は一力亭前まで続いている。
一力亭の出入口正面近くで撮ろうと思えば、11時前には来てないといけないのだろうか?
警備会社の警備員が、撮影の人は一力亭の反対側に行くよう何度か指示。また、敷石でできた線から前に出ないよう何度も指示。
待つこと1時間45分くらいか、1時30分ころに、舞妓さんがやってきて一力亭に入った。
芸舞妓さんが一力亭から出てこようとしているときに、通行人が出入り口前にかかりそうになると、出入り口前のカメラを構えた人たちが大声を出す。状況を理解できた人たちは出入り口前をあけるが、理解できない人たちは歩き続けたり、止まってカメラを構えたり。
まあ、カメラをかかえた人よりは、通行人が優先のような気はする。
一力亭の出入口から少し離れてもよいのであれば、12時半ころに来ても大丈夫ではなかろうか。
2時30分ころまで一力亭前にいて、宮川町歌舞練場前に移動した。
花見小路のお茶屋一力亭前に、11時45分ころ着。このあたりに芸舞妓さんが来るのは1時半ころだろうに、すでに、一力亭前は、カメラを持ったおじいさんやおばあさん(一部おじさんやおばさん)が人垣を作っていて、正面から外れた位置に陣取ることになってしまった。
隣りの二人が話しているのを聞くに、歌舞練場前は人で埋まっていて、人垣は一力亭前まで続いている。
一力亭の出入口正面近くで撮ろうと思えば、11時前には来てないといけないのだろうか?
警備会社の警備員が、撮影の人は一力亭の反対側に行くよう何度か指示。また、敷石でできた線から前に出ないよう何度も指示。
待つこと1時間45分くらいか、1時30分ころに、舞妓さんがやってきて一力亭に入った。
芸舞妓さんが一力亭から出てこようとしているときに、通行人が出入り口前にかかりそうになると、出入り口前のカメラを構えた人たちが大声を出す。状況を理解できた人たちは出入り口前をあけるが、理解できない人たちは歩き続けたり、止まってカメラを構えたり。
まあ、カメラをかかえた人よりは、通行人が優先のような気はする。
一力亭の出入口から少し離れてもよいのであれば、12時半ころに来ても大丈夫ではなかろうか。
2時30分ころまで一力亭前にいて、宮川町歌舞練場前に移動した。
2017年1月5日木曜日
2017年1月4日水曜日
六波羅蜜寺 2017.1.3
六波羅蜜寺では、1月1日から3日まで、皇服茶(おうぶくちゃ)がふるまわれる(といっても1服300円)。
煎茶に梅干しとこぶが入れられている。(お茶を持ってきてくれた女性に聞くと、煎茶と言っていた。味も確かに煎茶。あまり上等の茶葉ではない。)
お参りの人は多いが、お茶のコーナーに座っている人は多くはない。ざっと10人くらいだった。
煎茶に梅干しとこぶが入れられている。(お茶を持ってきてくれた女性に聞くと、煎茶と言っていた。味も確かに煎茶。あまり上等の茶葉ではない。)
お参りの人は多いが、お茶のコーナーに座っている人は多くはない。ざっと10人くらいだった。
登録:
投稿 (Atom)