2017年1月9日月曜日

鴨川 ユリカモメ 2017.1.7

始業式を終える芸舞妓さんを見たあとは、鴨川べりで野鳥を見た。
ユリカモメは今年は少ないらしいが、供給は大丈夫なのだろうか・・・




 

芸舞妓・始業式 宮川町 2017.1.7

宮川町歌舞練場前に、午後2時50分ころ着。
そこそこの人はいるが、祇園甲部からみれば圧倒的に少ない。
許容範囲の位置は、確保できる。
多分、2時半ころにくれば十分にいい位置を確保できるのではないか。

向かって右か左かどちらにしようかと思ったが、右だと背景に飲料の自販機が入ってしまうと思い、左にした。
しかし、歌舞練場の出入口ではなく、向かって左側の建物から芸舞妓さんたちが出てきたので、向かって右側に位置取りした方がよかったなと思った。

歌舞練場正面には仮設柵と、柵の間に2か所コーンが置かれていた。
コーンが出入り口。なので、位置取りはコーン前を避けることが望ましい。
芸舞妓さんは、出てから向かう方角により、どちらのコーンから出るかを決めていた様子だった、










芸舞妓・始業式・祇園甲部 2017.1.7

12時に、祇園甲部の始業式が八坂ホール(本来の会場祇園甲部歌舞練場・八坂女紅場(にょこうば)が耐震工事中なので)で開かれた。
花見小路のお茶屋一力亭前に、11時45分ころ着。このあたりに芸舞妓さんが来るのは1時半ころだろうに、すでに、一力亭前は、カメラを持ったおじいさんやおばあさん(一部おじさんやおばさん)が人垣を作っていて、正面から外れた位置に陣取ることになってしまった。

隣りの二人が話しているのを聞くに、歌舞練場前は人で埋まっていて、人垣は一力亭前まで続いている。

一力亭の出入口正面近くで撮ろうと思えば、11時前には来てないといけないのだろうか?

警備会社の警備員が、撮影の人は一力亭の反対側に行くよう何度か指示。また、敷石でできた線から前に出ないよう何度も指示。

待つこと1時間45分くらいか、1時30分ころに、舞妓さんがやってきて一力亭に入った。
芸舞妓さんが一力亭から出てこようとしているときに、通行人が出入り口前にかかりそうになると、出入り口前のカメラを構えた人たちが大声を出す。状況を理解できた人たちは出入り口前をあけるが、理解できない人たちは歩き続けたり、止まってカメラを構えたり。
まあ、カメラをかかえた人よりは、通行人が優先のような気はする。

一力亭の出入口から少し離れてもよいのであれば、12時半ころに来ても大丈夫ではなかろうか。

2時30分ころまで一力亭前にいて、宮川町歌舞練場前に移動した。





 





















2017年1月5日木曜日

2017年1月4日水曜日

安井金毘羅宮 2017.1.3

意外にも、お参りしている人が多く、長い列を作っていた。

悪い縁を切り、良縁を願う人が多いということなのだろう。

ここに、櫛塚がある。




六波羅蜜寺 2017.1.3

六波羅蜜寺では、1月1日から3日まで、皇服茶(おうぶくちゃ)がふるまわれる(といっても1服300円)。
煎茶に梅干しとこぶが入れられている。(お茶を持ってきてくれた女性に聞くと、煎茶と言っていた。味も確かに煎茶。あまり上等の茶葉ではない。)
お参りの人は多いが、お茶のコーナーに座っている人は多くはない。ざっと10人くらいだった。






六道珍皇寺(ろくどうちんこうじ、ちんのうじ) 2017.1.3

1月3日に訪れた。

寺院であり、初もうでに出向く人は少ないようだ。

お盆前は混み合うのだろうが。














京都ゑびす神社 2017.1.3

京都ゑびす神社を1月3日に訪れた。
お参りする人は、多くはない。10日えびす大祭には、大混雑になるのだろうが。