2017年7月11日火曜日

宝泉寺 2017.6.12

京都駅からJRバスで周山へ。
駅のバスセンターに行って、往復の乗車券(途中、確か竜安寺より先は乗り降り自由)を買うと、かなり割安。というか、買うべき。

終点の周山で、コミュニティバスに乗り換え。本数が僅少だ。
しかも、一人しか乗っていない。このバスは、JRの往復乗車券があると割引になるので、忘れずに割り引いてもらうべし。
後で、宝泉寺のご婦人にうかがったところ、基本は小学校通学のためのバスだという。

宝泉寺は、なかなかに味わいがある。
本来、この期間は拝観していないということだったが(桜の時期などが拝観期間。円山公園の桜と同じDNAの桜もあるという。拝観できると思って訪ねた・・)、お願いすると、拝観させていただけた。感謝。

シャクナゲもきれいなところだが、残念ながら、1週間ほど遅かった。しかし、花ショウブが咲き始めている。
近年、しだれ桜の垂れた枝の先の方(つまり、口が届くところまで)を、鹿が食べるようになってしまって苦慮しているという。そのため、鹿除けの網が一部に張られていた。なかなか大変そうだ。


とてもよいひと時を過ごすことができ、とてもありがたかった。
帰りしなに、周山バスターミナルから一駅はなれたところにある道の駅で、味噌を買って帰ったが、なかなかの美味だ。

例のJR乗車券で、高山寺などに立ち寄って、京都駅に戻った。















正伝寺 サツキ 2017.5.28

★★★★☆
正伝寺のサツキを訪ねた。
休日の午後3時ころ。
快晴で、比叡山がよく見える。
庭園には光と影の大きなコントラスト。

サツキは、やや早いか。

参拝者は7~8人。喧騒とは無縁のよき寺院だ。(経営が苦しいかもしれないが)













圓通寺 サツキ 2017.5.28

★★★★☆
サツキが見ごろの時期、しかも晴天で比叡山をよく見渡せる最良の日。
しかし、訪れれいたのは、ざっと7~8人だ。外国人風の人もいない。落ち着けて良いのだが、檀家もない圓通寺、運営は厳しいのではないか、とつい心配する。
到着は12時半ころだったか。

よくぞこの景観が残ってくれていたと思う。
サツキは見ごろにはやや早いようだ。周囲では見ごろとなっているが、ここの庭園は、影になっているせいか、遅いということだろうか。















一休寺 サツキ 2017.5.28

★★★★☆
一休寺 2017.5.28

近鉄新田辺から歩いて15分くらいか。
9時開門のところ、9時5分前くらいに着。まだ誰もいない。5~6人は並んでいた詩仙堂とはだいぶ違う。
端正な枯山水庭園だけれども、サツキがかなりの比重を持っている。開花という彩があれば、格別である。
新田辺駅あたりのサツキや、自宅近所のサツキも満開だが、ここは、まだ満開ではない様子。ただし、庭園のサツキが、これ以上の見ごろになるのかといえば、よくわからない。
ゆっくり見ていても、後からくる人は多くはない。サツキの名所というのに、せいぜい7~8人だったと思う。

嵐山や清水あたりの喧騒と比べると、よき京都が残っている感じだ。
ここから一休様は、大徳寺まで出かけていたという。当時、相当たいへんなことだったろう。